今回は2024/8/14に行ったドルスイスフランでのショートトレードのエントリーから決済までを記録していきたいと思います。
環境認識
日足
日足レベルでは、切下げポイントの中でレートが日足MAに抑えられていたため、売りに優位性があると判断していました。
4H
4H足レベルでは、日足レベルの次の切下げポイントの中で、4H足レベルでも切下げポイントを形成していました。さらにレートが4HMAにも頭を抑えられており、①下降トレンドラインにも頭を抑えられていたので売りに優位性があると判断し、積極的に売りを検討しました。
1H
1H足レベルでは、レートが1H足MAと①1H足レベルのラインに頭を抑えられており、さらに日足レベルの切下げポイントの中の4H足レベルの切下げポイントの中で、さらに1H足レベルでも切り下げてきたので売ることに。
優位性・懸念点まとめ
優位性
- レートが日足MAに抑えられている
- レートが4H足MAに抑えられている
- レートが4H足下降トレンドラインに抑えられている
- レートが1H足MAに抑えられている
- レートが➀1H足の節目のラインに抑えられている
- 日足レベルの切下げポイントの中の4H足レベルの次の切上げポイントの中で、さらに1H足レベルで切り下げてきた。
懸念点
- 特になし。
エントリー後・結果
エントリー後、だらだらと下げてはくれたのですが、21:30の指標発表で一気に切り返されてしまったので損切に。
しかし過去検証では指標発表は気にせずに検証しており、それなりの成果を収められていたので特に気にしてはいない。
Mitoさんも以下のようにツイートしておられる。
今回は以上です。